日々のブログ
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ ^^v
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お久しぶりの更新です
あけましておめでとうございます
最近
おいしいものを探してグルメ旅に行くようにしています。
パリッパリの食感を求めて着きました
焼きそば発祥の地、日田。
(限定40食)
食べログにも掲載されているお店らしいです。
肉厚の椎茸とパリパリ麺がたまらなかったです
2杯くらい軽く食べれそうです
暑は夏い
・・・と言ってしまいそうなほどの連日猛暑で
食べたものとジム効果
食べたものとジム効果
平成30年になりました
あけましておめでとうございます
急に秋の気配
一気に寒くなりました
春ですね~
春ですね
球春到来♡
春~夏の楽しみ~球春到来~
おめでとうございます。
あけましておめでとうございます
12月も中旬になりました
2015年も残すところあと。。。
イベントこぼれ話
2015.9.6のイベントで~
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IHクッキングヒーター使いごごち
我が家も新しいIHクッキングヒーターに入れ替えました。
Panasonic IHクッキングヒーター KZ-FT60XS です。
左右IHで調理中にお湯を沸かしたいときでも
後ろのIHを活用できる「3口IH」。
もう少しご飯が足りないな。。。そんなときでも
自動炊飯機能が付いています。
また、初めてIHを使うひとにも手軽に安心して操作できる
「光る天面ナビ」 「音声ガイド」付き。
また安全機能として
・電源スイッチOFF
・切り忘れ自動OFF
・空焼き自動OFF
・温度過昇防止
・チャイルドロック
など安全対策もバッチリ。
トッププレートもゴトクなどの凹凸がないので
万が一吹きこぼれてもサッと拭くだけ。
そんな便利なIHと圧力鍋を使ってさらに
「時間短縮&節約法」を伝授しますね♪
例えば定番カレーライス。
材料を炒め水を加え野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
このときに普通の鍋ではなく「圧力鍋」を使う。
材料を入れて圧がかかったらタイマーで圧をかける時間をセットしておきます。
そして圧が下がるまでひたすらほうって置く。
ほうっておく間にサラダを作ったり 食器の準備をしたり時間を有効に使える上、
普通のなべのように柔らかくなるまでつきっきりにならなくて済みますし電気代の節約にもなります。
こんな手順で毎日食卓には必ず5〜6品はおかずが並びます♪
最近ではちょっと作りすぎてしまい体重までうなぎ昇り気味ですが^^;
IHクッキングヒーターで料理するのが楽しい毎日です♪
ガステーブルの火災
魚焼きグリル火元 9割は不注意原因 消し忘れ、油汚れ…火災5年間で 241件
5月11日15時27分配信 産経新聞
火の消し忘れやこんろ付近の可燃物への引火で起きた火災で3人が死亡、3人が重傷、45人が顔のやけどなど軽傷を負ったことも判明した。
現在流通しているガスこんろには過熱しすぎると火が消える安全機能が付くが、機構は「受け皿をきちんと洗うなどし、思わぬ火災に気を付けてほしい」と注意喚起している。
機構によると、グリル内の魚の油や汚れに引火した火災が124件と最も多く、火の消し忘れが56件、受け皿への水の入れ忘れが7件と続いた。このほか、付近にあったカセットこんろのボンベが過熱し爆発する事故が7件あった。
最終更新:5月11日15時27分
さらに今日お昼のラジオで「ガステーブルコンロ」による「魚焼きグリルの火災」が頻繁に
おこっていると再三言っていました。
[事例1] ガステーブルに点火したらグリルに2ミリほど
溜まっていた油に引火した。
[事例2] ガステーブルのグリルでサンマを焼いたら魚の脂が引火し
30cmの炎があがり消火器で消した。
[事例3] ガステーブルのグリルで魚を焼きながらついうたた寝。
本体が焼きただれ火事寸前だった・・・・・
など。。。
いずれも
ガステーブル、グリルの手入れを怠り油かすから引火したり
安全自動消火機能のついていない製品だったり
調理時にその場を離れたりしたことが原因だ。
さらに少しの油断でもガスコンロは火を使うため火災につながらないとは
言いきれませんよね。
調べてみると平成21年度上半期出火原因
1位:放火・放火の疑い
2位:たばこの不始末
3位:ガステーブルからの出火
ガステーブルからの出火がこんなに多いとは私も知りませんでした。
ガステーブルお使いの方は細心の注意が必要です!!
ウォーターサーバー
事務所に「ウォーターサーバー」を設置しました。
なんと、水だけでなくお湯も出るサーバー。
社長も私も飲料水は「お茶」よりも「水」派、
母は夏でも熱いお茶を飲むので
冷蔵庫も電気ポットも必要でした。
しかしこれなら1台でOK!
レンタルで定期的にお掃除やボトルの入れ替えもして下さるので
手軽で便利!!
今日も暑くなりそうなので
「ウォーターサーバー」
大活躍しそうです。
健康診断。
実は私、成人してから初めて全身の健康診断をいたしました。
まずは検査着に着替えていきなり、お腹周りの測定です。
「成人病予防健康診断」=「メタボ検診」といわれる所以です。
看護師さんが
「はい、ゆっくり息吐いてくださいね〜」といわれてもそこは私も女ですもの。
ちょっとガマンしました。力入ってました。
「はい、いいですよ〜」と言われたときにお腹周りも緩みその直後に
サッと本当のお腹周りを測定する看護師さん。。。。。。
なかなか数をこなしてらっしゃるようでした(T_T)
身長・体重・心電図・聴力・視力・問診・血圧と順調に廻り、最後は生まれて初めての
「胃の透視」。
この歳にして初めてバリウムというものを飲みました。
バリウム自体は飲めなくはないものでしたが
バリウム前の「発泡剤」、これが苦しかった。
「ゲップ」がでると検査やり直しというので必死で我慢。
透視台の上でグルグル体を回転させるたびに出そうになる。
それでもなんとか検査が終わり最後の診察へ。
今回メタボとは言われませんでしたが、一般女性より少し血圧が高いと指摘されました。
これは食生活の見直しと運動でどうにかできそうです。
学生の時以来 「健康診断」を受けてみましたが、自分の体の全身症状を検査してくれるとあって
とても安心しました。自分の体を知るという意味で有意義な半時間になりました。
M様邸上棟式
上棟式とは・・・?
基礎・土台が出来上がると、次は柱や構造壁など骨格の部分の工事に入ります。
ひととおり構造材が組みあがると、屋根の下地となる棟木を渡します。
これが「棟上」で「上棟式」とは、無事に棟が上がったことに喜び感謝する式です。
工事に関わった人たちが一同に会し、お互いの協力の元に
家を作り上げていこうとする意思表示の会でもあります。
当日は、朝早くから職人を始め数十人が集まり工事がはじまり、
たった1日で屋根までつくります。図面が、建物として形になっていく様は感動します。
今回もM様夫婦を始め娘さん、叔母様たちも終始笑顔で接していただき
また、喜んでおられました。
お客様の喜びはわたしたち遠江工務店スタッフ一同の喜びとなります。
今日一日、朝から快晴で清々しい1日となりました。